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日语多音词

来源:日语港 作者:日语港 时间:2010-03-21 阅读:6042

日语多音词
一、怒る おこる (用于直接描写人)不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。 腹を立てる。いかる。「真っ赤になって―・る」
よくない言動を強くとがめる。しかる。「へまをして―・られた」?
いかる  (用于描写人或物)1 腹を立てる。おこる。憤慨する。「烈火のごとく―・る」
        2 激しく動く。荒れ狂う。「波が―・る」
3 角張って、ごつごつしている。角立つ。「―・った肩」
二、歪む ひずむ2 (具体受外力而弯曲) 他 外から力を受けて形などがゆがむ. (派)(~)み
ゆがむ2  (用于抽象含义)他 ねじれたり曲がったりする. 正しくなくなる.
性格が(派)(~)み
いがむ 2  同ゆがむ
三、抱く いだく2他  (用于抽象含义)   だく. 心にもつ. 希望を~
だく1 他(使用范围更大)腕でかかえる.心にもつ:希望を~
あたためる:卵を~(保温)
四、潜る くぐる2 自 (潜过某处,潜水)(身をかがめて)物の下や門を通る.
もぐる2 自(潜入水中,隐世)水中に入る;;隠れる。世間から隠れて活動する
ひそむ (描写自己人以外,藏,隐) ひそかに隠れる。隠れて静かにする。「昆虫が物陰に―・む」
内部に隠れて外に現れない状態にある。潜在する。
胸の奥に―・む熱い情熱  事件の陰に大きな犯罪が―・む
「ひそ(潜)める」の文語形。(隐藏,蕴藏)
五、解く とく1 他 (解决抽象物)ほどく。 ゆるめる. 警戒を~; 解決する.
はなれさせる. 職を~ ;{梳く} 髪をくしですく.
ほどく2  他(解开具体物)  結び目(荷物)を~
六、 打つ うつ1 他1、 敲;2、边工作边做什么动作;電報(注射)を~
3、作记号;点を~ 4、受到感动;胸を~ 5、实施必要的措施;手を~
ぶつ1  他  なぐる;〔俗〕演説する. 一席~
七、居る いる   他一  人与动物存在于某处;接续,表动作正在进行.まだ遊んで~/今作って~
おる1   他一  「いる」のやや改まった語. 不能对上司使用.
八、突く つく  他 用尖状物刺某处;用棒状物支撑. つえを~ ;
   使劲撞. 鐘を~ ;攻打某处. 急所を~ ; 强烈刺激. 鼻を~
つつく・つっつく2他 啄,挑拨,欺负,挑剔 繰り返し突く;けしかける;吃什么东西; すき焼きを~
九、擦る する1 他五 摩擦 こする. 墨を~ ;擂る、すりつぶす. みそを~ ;
使い果たす. 資本を~こする(摩る、磨る、摺る)
さする   他五  抚摩 軽く触れてこする. 背中をさする:抚摩,放心
なする2  他五 用指尖轻抹,嫁祸  こすってつける 人に罪をなする
かする2  他五 (风,子弹等掠过,揩油,见底,写出飞白) 表面に触れる.(掠る)
十、言付ける ことづける4 (传口信) 人に頼んで‐伝える(物を届ける).(派)(~)け(託ける)
        いいつける4 (吩咐,口头蝉般) 命令する;つげぐちする; 口ぐせのようによく言う.
十一、おびや‐か・す【脅かす】
 [動サ五(四)]胁迫,危及
1 おどかして恐れさせる。こわがらせて従わせる。「刃物で人を―・す」
2 危険な状態にする。危うくする。「インフレが家計を―・す」
 おどか・す【脅かす・▽嚇かす】
 [動サ五(四)]威协,吓人一跳
1 怖がらせる。脅迫する。おどす。「有り金全部置いていけと―・す」
2 びっくりさせる。驚かす。「隠れていて―・してやろう」
 おど・す【脅す・▽威す・▽嚇す】[動サ五(四)]威胁,吓人一跳
1 相手を恐れさせる。脅迫する。おどかす。「―・して金を取る」
2 びっくりさせる。驚かす。
「ねぶりてゐたるを―・すとて」〈枕・九〉
 十二、共存 きょうそん・きょうぞん
十三、さ・える【▽障える・▽支える】 さまたげる,じゃまする。(阻碍)
(多く「気にさえる」の形で)気にさわる。心情不畅快
ささ・える【支える】(支撑,维持家计等,经济精神支援,抵抗攻打等)
     つか・える【▽支える・×閊える】
 1 堵 じゃまなものがあったり行きづまったりして、先へ進めない状態になる。とどこおる。「車が―・える」「言葉に―・える」「仕事が―・えている」
2 阻塞,被占据状 既に先の人が使っていて、ほかの人が使えない状態である。ふさがる。「電話が―・えている」
3积存(「痞える」とも)病気・悲しみ・心配などで胸がふさがった感じになる。「胸が―・えて物が食べられない」
4手着地,跪时手的动作(「手をつかえる」の形で)礼として手を床につく。「手を―・え頭を下げて頼む」
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5 肌肉发酸,僵硬(「肩がつかえる」?の形で)こる。しこる。
十四、さ・ける【避ける】 (避开抽象物)「人目をさけて暮らす」「視線をさける」「明言をさける」など、抽象的なものが対象の場合にも用いる。この場合「よける」は使わない。
「よける」【避ける】 ( 含具体动作的躲避)「落石をよけて事なきを得た」「相手のパンチをよけそこなう」「飛び出してきた自転車を―・けきれずに衝突する」のように、わきへ寄る、身をかわすなどの具体的な動作に重点がある。
       另:(为不让自己受伤而避开某物时可通用)――「走ってくる車をさけよう(よけよう)としてころんだ」「水たまりをさけて(よけて)歩く」など、自分に害を与えるものや好ましくないものから意識的に離れることを表す場合、相通じて用いられる。
十五、脇目 わきめ 1 「脇見」に同じ。
2 わきから見ること。よそ目。「―にはよく見える」旁观 
わきみ(脇見)[名](スル)わきに目を向けること。他のことに気をとられること。
よそみ。脇目。「―して運転を誤る」侧看,含东张西望意
十六、反駁 はんばく 他人の主張や批判に対して論じ返すこと。反論。「例をあげて―する」
はんぱく 常用字典中无此用法
十七、発端:はったん/ほったん 正统读法是ほったん
十八、えがく〔ヱ‐〕【描く・画く】動カ五(四)]描写,画
1 物の形を絵や図にかき表す。「田園の風景を―・く」
2 物事のありさまを文章や音楽などで写し出す。描写する。表現する。
3 物事のありさまを心に思い浮かべる。「夢に―・く」
4 物の動いた跡が、ある形をとる。「波紋を―・く」
かく【書く・▽描く・▽画く】 写,涂鸦,写作[動カ五(四)]《「掻く」と同語源》
(書く)文字や符号をしるす。「持ち物に名前を―・く」
(書く)文章を作る。著す。また、著作する。「日記を―・く」「本を―・く」
十九、こた・える〔こたへる〕【▽堪える】[動ア下一]こた・ふ[ハ下二]
1 耐える。こらえる。がまんする。「―・えられない暑さが続く」「一呼吸(いき)でも―・えられるか何(ど)うだか」〈鏡花・歌行灯〉→堪(こた)えられない 忍耐
2 (多く、動詞の連用形に付いて複合語をつくる)耐えつづける。保つ。「これだけあれば一年くらいは―・える」「最後まで踏み―・える」「もち―・える」 支持,维持
こら・える〔こらへる〕【▽堪える・×怺える】動ア下一]こら・ふ[ハ下二]
1 苦しみなどに、耐えてがまんする。「痛みを―・える」「飢えや寒さを―・える」忍痛苦欲望
2 感情などを、抑えて外にあらわさない。「怒りを―・える」「笑いを―・える」抑制情感
3 外から加えられた力にたえる。もちこたえる。「強烈な寄りを―・える」忍压力等
4 堪忍する。許す。「今度だけは―・えてやろう」宽容,容忍
◆「怺」は国字。
[用法]こらえる・たえる――「空腹をこらえる(にたえる)」「痛みにたえる(をこらえる)」など、上接する助詞に違いがあるが、相通じて用いる。◇「こらえる」は自己の感情の発現を押さえることに中心がある。「涙をこらえる」「怒りをこらえる」に「(に)たえる」は用いない。◇「たえる」は外部からの圧力に抵抗する点に意味の中心がある。「三〇〇〇度の高温にたえる」に「(を)こらえる」は用いない。◇「たえる」は人以外の物にも使うが、「こらえる」は人についてしか使わない。
た・える〔たへる〕【耐える・堪える】[動ア下一]た・ふ[ハ下二]
苦しいこと、つらいこと、嫌なことをじっとがまんする。辛抱する。こらえる。「厳しい訓練に―・える」「暑さに―・える」「憤慨に―・えない」忍受,经得起
外部から加えられる強い力や作用に対しても、屈したり影響を受けたりせず、抵抗する力をもつ。もちこたえる。「重労働に―・える」「高温に―・える構造」胜任
(堪える)それをする能力がある。その力量がある。「任に―・える」
性能力などがなくならずにある。「まだ使用に―・える」足以
(堪える)わざわざそうするだけの価値がある。…に値する。「鑑賞に―・える作」值得
二十、世論(舆论)せろん ある公共の問題について社会の大多数の賛同を得ている意見。よろん。「―を反映させる」「―の動向」
「輿論(よろん)」の書き換えとして用いられ、「よろん」とも読まれる。
 よろん 世間一般の人の考え。ある社会的問題について、多数の人々が共有する意見。せろん。「―を喚起する」「―に訴える」
二十一逆手:さかて 用手倒握匕首
ぎゃくて  柔道中反扭对方胳膊。
另:「逆手に取る」利用对方的论点反过来驳斥对方,两种读法均可。、
二十二、情緒 じょうちょ「じょうしょ」の慣用読み》
二十三、梅雨 つゆ 6月ころの長雨の時節。また、その時期に降る長雨。暦の上では入梅・出梅の日が決められているが、実際には必ずしも一定していない。北海道を除く日本、中国の揚子江流域、朝鮮半島南部に特有の現象。五月雨(さみだれ)。ばいう。《季 夏》「―ふかし猪口にうきたる泡一つ/万太郎」
ばいう 6月上旬から7月上・中旬にかけて、本州以南から朝鮮半島、揚子江流域に顕著に現れる季節的な雨。梅雨前線上を小低気圧が次々に東進して雨を降らせるもの。入梅の前に走り梅雨(づゆ)の見られることが多く、中休みには五月晴(さつきば)れとなることもあり、梅雨明けは雷を伴うことが多い。つゆ。さみだれ。《季 夏》「草の戸の開きしままなる―かな/虚子」
◆梅の実が熟するころに降る雨の意、または、物に黴(かび)が生じるころに降る雨の意か
二十四、半年 はんとし 1年の半分。6か月。はんねん。
 はんねん 同上
二十五、万歳 まんさい 很少用。日本古代的一种宫廷舞蹈  万歳楽
ばんざい 常用意
二十六、人気 にんき 受欢迎,世间一般之评价 人々の気受け。世間一般の評判。-が上がる」-をさらう」
その土地の人々の気風。じんき。「-の荒い土地柄」;人間の意気。じんき。
ひとけ 有人的气息,有人的样子,像人「ひとげ」とも書く人のいるようす。
人の気配。ひとっけ。「-のない場所」人間らしいこと。人並み。
二十七、上手:じょうず,很熟悉的一个词汇了。
かみて  表上头、上边或者河流的上游。
うわて  多了“比~更胜一筹” 「遅刻の数なら彼の方が―だ」
另:うまい有时候也写成汉字上手い
二十八、めん‐もく【面目】 1 「めんぼく(面目)」に同じ。「―が立つ」
2 顔かたち。顔つき。〈日葡〉
3 おおもとになるもの。おきて。
めん‐ぼく【面目】 1 世間や周囲に対する体面・立場・名誉。また、世間からの評価。めんもく。「―を保つ」「―をつぶす」
2 物事のありさま。ようす。めんもく。「従来と異なった―を呈する」
めい‐ぼく【面目】「めんぼく(面目)」に同じ。
二十九、上下 じょうげ 侧重方向动作的动及总括的含义
かみしも 上下部分(身体的上下,身份的高低,河的上下游,文的上下句)
          诸事;衣服的上下装
うえした 位置、场所的上下;上下反了(上下になる);身份的高低,指官与民。
三十、蜻蛉 とんぼ・とんぼう・とんばう
 せいれい(とんぼの別名) 
かげろう(とんぼの古名) 
あきつ・あきず(とんぼの古別名) 
三十一、市場 いちば  (具体含义)1 一定の商品を大量に卸売りする所。「魚―」「青物―」
2 小売店が集まって常設の設備の中で、食料品や日用品を売る所。
しじょう (抽象含义) 試験場・市場などの、本部から分かれて仕事をするところ。
三十二、経緯 けいい 纵横,经纬(地理),始末,事件梗概 [名](スル) 縦糸と横糸。縦と横。南北と東西。経線と緯線。また、経度と緯度。 物事の筋道。いきさつ。顛末(てんまつ)。「事件の―を話す」秩序を立てて治め整えること。
 いきさつ  错综复杂的事件 物事のこみいった事情。事件の経過。「これまでの―を語る」
三十三、暇 いとま ひま 空闲时间 継続する動作などの合間に生じるわずかの時間。「食事をする―もない」
事をするための一定の時間。「―のかかる仕事」「手間―」;自由に使える時間。なすべきことの何もない時間。「―を持てあます」「一週間の―をいただく」
断绝主从,夫妇关系 主従・夫婦などの関係を断つこと。縁を切ること。
[形動] 自由になる時間がふんだんにあるさま。なすべきことの何もないさま。
「明日は―だ」「商売が―になる」「―な人」
三十四、かるめる【甲乙】常用字典中无此词
邦楽で、高い調子の「かる」と低い調子の「める」。かりめり。めりかり。上下とも書く
こうおつ【甲乙】 天干中的前两位,伯仲
《十干の甲と乙から
         第一と第二。二つのものの間の優劣。「―をつけがたい」「―を争う出来ばえ」
三十五、すがき【素描き】 素描(动作,画)彩色を加えないで線だけで描くこと。
また、その絵。デッサン。素描(そびょう)。
そびょう【素描】 速写(动作,画用作文手法)
黒・セピアなどの単色の線で物の形象を表し、また陰影をつけた絵。
絵画の習作や下絵として描かれるが、完成品としても鑑賞される。デッサン「静物を―する」
要点を簡単にまとめて書くこと。また、その文章。「歳末の庶民生活を―する」「文壇―」
三十六、早急/早速:「早」本来应该读做さっ,结果そう的读法广为传播,现成了正确读法。
三十七、洞穴:どうけつ、ほらあな
三十八、うど【独=活】 ウコギ科の多年草。山野に生え、高さ約1.5メートル。茎は太く、葉は羽状複葉で、互生する。夏、薄緑色の雄花と雌花とが球状につく。若芽は柔らかく、香りがあり、食用。栽培もされる。《季 春 花=夏》「―の香や岨(そば)に下駄はく山の児(ちご)/白雄」独活,土当归
漢名つちたら【独=活】  ウドの古名。〈和名抄〉独活の大木(无用之人)
どっかつ〔ドククワツ〕【独活】 ウドの根茎やシシウドなどの根を乾燥したもの。
漢方で発汗・解熱・鎮痙(ちんけい)・鎮痛薬などに用いる。羌活(きょうかつ)。
三十九、こう‐れい〔カウ‐〕【高嶺】 高いみね。たかね。
たか‐ね【高嶺・高根】  高い山。高い峰。「富士の―」
四十、かたき【敵・×仇】《「かた」は対比するものの片方の意で、本来は相手を広くいう》
1 勝負や争いの相手。競争相手。「商売上の―」「碁―」对手
2 恨みのある相手。あだ。仇敵(きゅうてき)。「―を取る」「父の―を討つ」仇人,仇
3 戦での相手。てき。4 結婚の相手。配偶者。敌人,配偶
てき【敵】
1 戦い・競争・試合の相手。「大国を―に回して戦う」「―をつくりやすい言動」 味方对手——同伴
2 害を与えるもの。あるものにとってよくないもの。「民衆の―」「社会の―」「ぜいたくは―だ…是……之敌
3 比較の対象になる相手。「―のほうがもてる」「弁舌にかけては彼の―ではない」比较对象
4 遊里で、客と遊女とが互いに相手をさしていう語。相方。おてき。艺妓与客人间的称呼
5 (「的」とも書く。代名詞的に用いて)多少軽蔑して、第三者をさしていう語。やつ。やつら。
[用法]敵(てき)・かたき――自分にとって害をなすもの、滅ぼすべき相手の意では「敵」も「かたき」も相通じて用いられるが、普通は「敵」を使う。「かたき」はやや古風ないい方。◇「敵」は戦争・競争・試合の相手全般について使う。「敵を負かす」「敵に屈する」「敵が多い」◇争いなどの相手の意で使う「かたき」は、「恋がたき」「商売がたき」「碁(ご)がたき」のように複合語として用いられることが多い。◇深い恨みを抱き、滅ぼしたいと思う相手の意では「かたき」を使う。「親のかたきを討つ」「父のかたきを取る」「目のかたきにする」など。◇類似の語に「あだ」がある。「かたき」と同じように使われ、「あだ(かたき)討ち」などという。ただし「恩をあだで返す」は「かたき」で置き換えられない。
四十一、ひとみ【人身】  生きている人のからだ。生身(なまみ)。活人之身体
ひとみ【人見】
1 芝居の舞台などで、裏から客席が見えるように幕の縫い目などに作ったすきま。
2 他人の見る感じ。ひとめ。よそめ。
      ひとみ【一身】  からだ全体。全身。
ひとみ【×瞳・×眸】  瞳孔(どうこう)。黒目。また、目。「黒い―」「つぶらな―」
四十二、さいちゅう【最中】[名]   動作・状態など、「今が暑い―だ」「食事の―」
さなか【最中】 (行事・季節等)たけなわ(酣/闌)であるとき。
「酒宴は今が―だ」「春―な(の)山野に遊ぶ」「齢(よわい)―」
四十三、けもの【獣】  《毛物の意》獣類。けだもの。
       けだもの【▽獣】  《毛の物の意》1 全身に毛が生え、4足で歩く哺乳動物。けもの。
2 人間としての情味のない人をののしり卑しんでいう語。
四十四、つな・なわ・ひも――太さでは、一般的に綱、縄、紐(ひも)の順に細くなる。材料・形状については、綱は繊維や針金をより合わせたもの。縄は主に稲のわらをより合わせたものだが、他の材料を用いる場合に、「麻縄」「しゅろ縄」などのように言うこともある。◇「紐」は繊維をより合わせたもののほか、紙・布・ゴムなどのより合わせていないものにも言う。◇用途面では、「綱」は主に、何かを支えたり引っ張ったりする。「命綱をつけて海に飛び込む」「引き綱」。「縄」は「罪人を縄で縛る」「薪を縄で縛って担ぐ」など縛るのに用いる。「紐」は結び付けることに用途の中心がある。「靴紐を結ぶ」◇外来語「ロープ」(英語)は「綱」「縄」の範囲で「紐」は含まない。「ザイル」(ドイツ語)は、もっぱら登山用の綱。
四十五、はかせ【博士】 「お天気―」「物知り―」;学位の「はくし」の俗称「―号」「文学―」
律令制の官名。大学寮に各博士が置かれ、それぞれ専門の学業を教授した。
五音(ごいん)博士とに大別される。節博士(ふしはかせ)。(比喻意)
はくし【博士】 学位の一。(論文博士)がある。ドクター。另同はかせ(博士)现在少用,仅在表学位时用。
四十六、工夫  くふう  下功夫,想办法
こうふ  力工,工人
四十六、一途 いちず  专心,一味地
いっと  越来越……
四十七、大人 おとな  大人
たいじん  伟人,巨人
四十八、身代 みのしろ 卖身价,赎票钱
しんだい  财产
四十九、造作 ぞうさ 麻烦,费事
ぞうさく  修建,增建,行为
五十、大事 おおごと 大事,重大事件
      だいじ  保重,小心谨慎,危险
五十一、気骨 きぼね  操心,劳心
きこつ  骨气,气节,志气
五十二、祝詞 のりと 祭神的古体祈祷文章
しゅくし 祝词,贺词
五十三、末期 まつご 临死,临终
まっき 末期,后期
五十四、取得 とりえ 长处,优点
しゅとく 取得
五十五、一見 いちげん 初次见面
いっけん 一看,一见
五十六、初日 はつひ  元旦,早晨的太阳
しょにち  什么事的第一天
五十七、心中 しんちゅう  心中
しんじゅう 一起情杀
五十八、大家 たいけ  世家,富户,资本家
たいか 大家,名门
五十九、変化 へんか 变化
へんげ 鬼怪
六十、自重 じじゅう 自己本身的重量
      じちょう 自重,保重,慎重
六十一、手練 てれん 欺骗,哄骗
しゅれん 熟练,灵巧
六十二、目下 めした 部下,晚辈,下级
もっか 目前,当前,眼下
六十三、施行 しこう 实施,施行
せぎょう 施舍
六十四、分別 ふんべつ 判别
ぶんべつ 分别、区别
六十五、難行 なんこう 难以进展
       なんぎょう 苦修行

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